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9月の文楽へ

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文楽公演に行って来ました。

国立劇場は五十周年ということでお祝いの「寿式三番叟」と「一谷嫰軍記」の三段目を観て来ました。

三段目「弥陀六内」が上演されるのは41年ぶりだそうです。

「弥陀六内」に続く「脇ヶ浜宝引」の段は咲大夫さんの明るい声で演じられた”チャリ場”と呼ばれる滑稽な場面がとても面白く場内から笑い声があがっていました。

咳が出ないように強い咳止めを飲んだので眠くならないかと心配していましたが、お蔭で眠気も咳もでずでした。

今回の公演は格調高い「寿式三番叟」・時代物の「一谷嫰軍記」の悲劇とチャリ場の滑稽とバラエティーに富んでいて飽きさせない内容でした。