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東田 直樹さんの本を読んで

        本


昨年の12月ころに新聞で東田直樹さんの本の記事を読み図書館で予約をしました。
予約された方が多く120番待ちなので時間がかかりますとの事だった。
5日に本の用意が出来ましたとの連絡を頂き早速お借りした。

題名は『自閉症の僕が跳びはねる理由』 副題は“会話のできない中学生がつづる内なる心”
初版は2007年で2014年10月に15刷、2013年には海外翻訳出版もされているとのこと。


自閉症のことについて質問に答える形でか書かれた文章は詩のようです。
彼は会話は出来ないけれど、訓練によって筆談というコミュニケーション方法を手に入れ、今ではパソコンで原稿も書けるようになったそうです。


自閉症のこどもの多くは、自分の気持ちを表現する手段を持たないので、彼なりに説明することで、少しでもみんなの助けになることができたらと書かれた本とのことです。

私は全くこの障害について知らなかった。


彼はみんなが僕たちのことを分かってくれたなら、僕たちは一筋の光を手に入れることができるでしょう。
どんなに苦しくても悲しくても、希望があれば頑張れます。
この世界が希望の光でいっぱいになれば、僕たちの未来はみんなの未来とつながると思います。僕はそれを望んでいるのです
。と結んでいます。



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